masatomo

#!/usr/bin/env ruby
require 'bundler/inline'

gemfile do
  source 'https://rubygems.org'
  gem "octokit", "~> 4.0"
end

url = ARGV[0]

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今回はQuipperの開発体制と進め方について書いてみようと思う。

開発チームの規模

第一回で紹介したように、Quipperは、ロンドン、東京、マニラ、ジャカルタ、メキシコシティにオフィスがあり、そのうちロンドン、東京、マニラが開発拠点になっている。

内訳としては、以下の様な状況だ。

	Web	iOS/Android	Engineering	Design	Total

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前回、現在のQuipperの状況みたいのを書いたが、今回は、普段CTOとして、どういうことを意識して開発チームを作っているか、どういう開発チームになって欲しいと思っているか、というのを書いてみたいと思う。

この辺り、自分自身の経験からくる「好み」とか「美学」みたいなものが強めな部分でもあるので、表に出すのはなかなか勇気がいるが、co-founder/CTOである自分のそういうところが、開発チームのカルチャーに当然影響しているし、一緒に働くことになる人ととはカルチャーのマッチがとても大事だと思っているので出してみる。

まず、以前、社内でなんとなく書いた文章があるのでそのまま出してみる。これは開発者の採用活動に当たり、どんな人が欲しいと思っているか率直に書いたものである。

以下、「開発者」と書いてある部分は、Web開発者/iOS開発者/Android開発者/デザイナー/インフラ等の人達を指している。

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これはなに

なんとなく始めてみた短期集中のQuipperのCTOブログ。リクルートグループに入り、ますます日本での活動が増えているQuipperなので、CTOとして、開発、プロダクト、サービス、チームに関わることを書いていこうと思っている。今回は、第1回ということで、Quipperの現状について書いてみようと思う。

最近のQuipper関連記事

まず、最近、世の中に出たQuipperについての記事を。

• https://newspicks.com/news/1317287/body - 【渡辺雅之×山田進太郎】グローバルスタートアップの世界戦略
• https://mirai.doda.jp/series/interview/quipper/ - 生徒も先生も親も変わる！世界の教育の最前線でいま起こっていること

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 dependencies:
   cache_directories:
     - mongodb-linux-x86_64-2.6.4
   pre:
     - if [[ ! -d mongodb-linux-x86_64-2.6.4 ]]; then wget http://downloads.mongodb.org/linux/mongodb-linux-x86_64-2.6.4.tgz && tar xvzf mongodb-linux-x86_64-2.6.4.tgz; fi
     - sudo /etc/init.d/mongodb stop
     - sudo cp mongodb-linux-x86_64-2.6.4/bin/* /usr/bin
     - sudo /etc/init.d/mongodb start

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duplicate issue

javascript: (function() { var urls = window.location.href.split("/") ; open('https://github.com/' + urls[3] + '/' + urls[4] + '/issues/new?body=' + encodeURIComponent("See " + window.location)) })();

hide comments (show only references)

javascript: $(".discussion-bubble").not(".discussion-reference").hide();

masatomo

moved to https://github.com/quipper/github-url.el

masatomo

javascript: (function() { var urls = window.location.href.split("/") ; open('https://github.com/' + urls[3] + '/' + urls[4] + '/issues/new?body=' + encodeURIComponent("See #" + urls.pop())) })();

masatomo

  Autodoc.configuration.template = <<-EOF
## <%= method %> <%= path %>
<%= description %>
<%= parameters_section %>
### request
```
<%= method %> <%= path %>
```
<%= request_body_section %>
### response

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diff --git a/spec/functional/embedded_document_spec.rb b/spec/functional/embedded_document_spec.rb
index 22112d5..166eefe 100644
--- a/spec/functional/embedded_document_spec.rb
+++ b/spec/functional/embedded_document_spec.rb
@@ -9,6 +9,7 @@ describe "EmbeddedDocument" do

     @pet_klass = EDoc('Pet') do
       key :name, String
+      key :flag, Boolean
     end