キーボード自体は日本語配列のものを Karabiner-Elements には "ISO" 配列として認識させる
※ ANSI にすると、 Parallels Desktop がバッククォートキーをUK-SECTIONとスワップしてしまう
Dvorak配列
「ろ」キーにバッククォート&チルダ(通常のUS配列でESCの下にあるキー)
英数キーに 左Ctrl
左Ctlに 英数
かなキーに かな
「¥」キーに non_us_backslash これは Parallels Desktop でバッククオートを出す問題が一時期あったため
Microsoft Remote Desktop beta は、ISOタイプにしているとUK-SECTION と バッククォートが逆になる
必要になったらプロファイルを増やして対応